2014年4月22日火曜日

【番外編】 @ Musée du Louvre ★★☆☆☆ 星2つ

BKKの皆さま、明けましておめでとうございまスカー\(◎o◎)/
既に今年3回目の明けましておめでとう、ソンクラーンは存分に水をかけ合って楽しまれましたか?

さて、BKKトイレ調査員の一名はソンクラーンをおフランスは華の都パリで過ごしましたので、
今回は番外編、パリのルーブル美術館のおトイレです~( ´∀`)ノ

この美術館、名前ぐらいは一般常識として誰もが知ってると思いますがすごいんですよ、
ミロのヴィーナスとか、モナリザとか、古代エジプトのハンムラビ法典だとか、
教科書に載ってる有名な美術品は大体あるんじゃないかってぐらい集めちゃってるんです。
しかも館内がめちゃ広くて、
「手に負えないから見たいものだけ飛ばし飛ばし見よう」
って大体の人はなると思うんですが、見たいもの①から②の移動だけでも20分は余裕で歩く感じで、
しかもその飛ばし素通りしてる道中にも
「あ、これ見たことある…」
って有名な絵とかわんさかあって、
集めすぎちゃった結果、ひとつひとつのすごい作品が、何だかおざなりになってしまう、この矛盾…( 'Θ')ノ

そんなルーブル美術館のトイレですが、各所、個室数が2つ3つぐらいしかなくて大体並んでるのと、お掃除が全然間に合ってない様子で紙の散乱、オイニーも結構気になる感じで、
数々の巨匠も自分の作品が飾られてる場所のトイレがこれじゃ浮かばれないんじゃない!!!
と声を大にして言いたくなるレベルのスカー…。

減点ポイント

☆ オイニー、個室数の少なさ、紙落ちまくり、モナリザも真顔になりそうなトイレ


そして、ルーブルを代表として、パリは何かそんな感じの汚トイレが全体として多く、
便座なかったり(!)、床ごみだらけだったり、そもそも街中に公共のトイレが全然なかったりして、「芸術の都」を唄ってる割にはトイレに関してはレベル低い印象ですね。残念だけど。

事トイレに関しては、BKKだってフランスに全然負けてない負けてない!!
というわけで、今年度も5つ星トイレに向かって、ゴーゴースカー!


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